2018年10月16日(火)

白金スポット取引振るわず 上場1年半、先物と差別化難しく

環境エネ・素材
2018/10/12 15:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

東京商品取引所の白金(プラチナ)の限日(スポット)取引が低迷している。価格変動リスクを抑えるため既存の先物取引に比べ取引単位を小さくしたものの、差別化が図りにくく投資人気が振るわない。流動性の低下で価格形成のゆがみも現れ始めた。東商取は対策に乗り出す方針だが、効果が出るか懐疑的な見方も多い。

スポット取引は通常の先物取引と異なり、決済の期限がない。証拠金を払って取引を始めると、時期にかかわらず好…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報