2018年12月11日(火)

白金スポット異例の高値 現物受け渡しの制限裏目に

環境エネ・素材
2018/10/12 15:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

東京商品取引所が投資の初心者を対象に設けた白金(プラチナ)の限日(スポット)取引で異例の高値がついている。国内のプラチナ取引の中心である東商取の先物価格を基に算定した理論値を大きく上回っている。現物の受け渡しを原則認めないなど初心者が利用しやすい設計が裏目に出た格好だ。予期せぬ証拠金の追加といった投資リスクもはらみ、取引所の信頼を失うことにもつながりかねない。

■想定を超えるいびつな乖離

「これで…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報