2018年12月15日(土)

東京エレクトロン、宮城工場新開発棟の竣工式

北海道・東北
2018/10/11 22:00
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半導体製造装置の東京エレクトロンは11日、宮城工場(宮城県大和町)で完成した新開発棟の竣工式を開いた。延べ床面積は1万1000平方メートル。6400平方メートルのクリーンルームを備え、半導体製造装置の開発体制を強化する。11月には生産棟の生産ラインを増設して生産能力を2倍に引き上げる計画だ。開発から生産まで最先端の技術を顧客に提供する。

東京エレクトロンの宮城工場で完成した開発棟の竣工式(11日、宮城県大和町)

宮城工場は半導体メモリーの製造に欠かせない「エッチング装置」の開発と製造を手がける。東京エレクトロン宮城の北山博文会長は「ビッグデータ用のサーバー需要など半導体需要は圧倒的に足りない」と指摘。今後も半導体市場の拡大は続くとみている。今年9月には現工場に隣接した土地約11万平方メートルを工場用地として取得することを明らかにしている。

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