2018年10月20日(土)

やきとりチェーンのひびき、店舗のAI管理に投資

ネット・IT
小売り・外食
南関東・静岡
2018/10/11 20:47
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やきとりチェーン運営のひびき(埼玉県川越市)は、第三者割当増資で5000万円を調達した。引受先は武蔵野銀行とぶぎんキャピタルが設立した「むさしの地域創生推進ファンド」。地元企業と連携し、温度管理の自動化など店舗内の生産性向上につながるシステムの研究・開発に資金を使う方針だ。

同社はあらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」技術を活用した空調管理システムを導入するなど、店舗運営の効率化に取り組んでいる。飲食・サービス業は人手不足が深刻なため、店員らの作業負担を減らすことで人材の定着につなげる。

今後は地元の中小企業と連携して、人工知能(AI)を取り入れた食材管理などのシステム開発を目指す。日疋好春社長は「工場だけでなく、店舗でも自動化や省力化のニーズは高い。従業員の働き方改革につなげたい」としている。

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