アジアで「一帯一路」見直しの波、債務懸念が台頭
パキスタンは鉄道20億ドル削減、ミャンマー港湾5分の1に

2018/10/11 18:35
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日本経済新聞 電子版
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【ヤンゴン=新田裕一、ニューデリー=黒沼勇史】アジア新興国で、中国の広域経済圏構想「一帯一路」の関連事業を縮小する動きが相次いでいる。パキスタンは鉄道刷新の事業費を20億ドル(約2300億円)削減し、ミャンマーは港湾への投資額を5分の1に減らす。一帯一路は中国の投融資を呼び込み、迅速なインフラ整備につながる一方で対外債務を急増させかねず、各国が警戒を強めている。

パキスタンのラシード鉄道相は1日…

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