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セブン&アイとユニファミマ、3~8月期純利益増加

企業決算
2018/10/11 20:30
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コンビニエンスストア大手3社が11日、そろって2018年3~8月期連結決算を発表した。最終的なもうけを示す純利益は2社が前年同期に比べ増えた。セブン&アイ・ホールディングスは海外のコンビニが貢献。ユニー・ファミリーマートホールディングスは店舗のリニューアル効果が表れた。ローソンは新型レジや銀行業などの費用が膨らみ減益だった。

セブン&アイの純利益は13%増の1013億円と、3~8月期としては2年連続で過去最高となった。本業のもうけを示す営業利益は3%増の1996億円だった。

海外コンビニ事業は営業利益が8%伸び、全体の2割を稼いだ。1月に米国でコンビニチェーンから約1030店を新たにグループに取り込み、食品やガソリンの売れ行きも良かった。利益の6割を占める国内コンビニは2%の営業減益。人手不足に悩む加盟店を支援するため、経営指導料を減らした影響が出た。

ユニファミマの純利益(国際会計基準)は36%増の303億円だった。コンビニの「サークルK」や「サンクス」をファミリーマートに衣替えして総菜や弁当の販売が伸びた。総合スーパー、ユニーの香港事業を売却したことも利益を押し上げた。

ローソンの純利益は179億円と24%減った。自動釣り銭機能などが付いた新型レジを全店に導入するため、費用が先行した。15日にサービスを始める「ローソン銀行」の準備費用もかさんだ。

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