2019年1月19日(土)

GDP見通しを下方修正 0.37%に ESPフォーキャスト

2018/10/11 18:00
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日本経済研究センターが11日発表した10月の民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」によると、2018年7~9月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前期比年率0.37%となった。前月時点の見通しは0.60%で、2カ月連続の下方修正となった。設備投資と消費はほぼ横ばいだったが、輸出が下振れしたのが響いた。

日経センターの分析によると、9月は台風や地震の被害による供給制約に加え、米国の自動車販売が振るわなかったことから、エコノミストが輸出の見通しを前月から下方修正した。

ただ秋以降は持ち直し、18年度は1.18%、19年度は0.78%の成長を見込んでいる。企業の設備投資意欲が引き続き強いほか、消費も底堅く推移するためという。

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