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日本マクドナルド、マーケティング本部長を外部招へい

日清食品や資生堂でヒット商品

日清食品ホールディングスでは女性を意識したカップ麺などの開発を主導した。

日本マクドナルドのマーケティング本部長に10月1日付で、日清食品ホールディングス資生堂でマーケティングを担当したズナイデン房子氏が就任した。鶏肉問題などによる客離れからV字回復させた元上席執行役員の足立光氏の後任となる。

ズナイデン氏は日清食品で、女性に人気のある料理をモチーフにしたヘルシーなカップ麺「カップヌードルライトプラス」などの開発を主導した。女性目線と感覚を生かし、女性向け商品が少なかったカップ麺に新風を吹き込んだ。資生堂時代にはヘアケア「TSUBAKI」などの立ち上げに関わったことでも知られる。

足立氏は「レギュラー争奪オーディション」など人気投票を活用した顧客参加型のキャンペーンによる話題作りで、来店客増加に貢献した。6月末に退社しており、後任が注目されていた。

ズナイデン氏は店舗での研修を経て実務に就くため、新たな施策が登場するのは早くても年末になりそうだ。マクドナルドが回復基調を維持し、次の成長ステージに向かえるか。ズナイデン氏の手腕に注目が集まりそうだ。

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