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金谷がリベンジへ闘志 ゴルフ日本OP11日開幕

2018/10/10 21:23
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ゴルファー日本一を争う日本オープン選手権(優勝賞金4000万円)は11日から神奈川県横浜CC(7257ヤード、パー71)で行われる。2年連続3度目の優勝をめざす池田勇太が優勝候補の筆頭だが、昨年大会で池田と1打差の2位と健闘した金谷拓実(東北福祉大2年)も91年ぶり2人目となるアマチュア制覇へ、闘志を燃やしている。

91年ぶり2人目となるアマチュア制覇を狙う金谷=共同

91年ぶり2人目となるアマチュア制覇を狙う金谷=共同

金谷は前週、シンガポールで行われたアジアパシフィックアマ選手権で優勝、来年のマスターズ、全英オープンの出場権を得た。日本勢の優勝は2010、11年大会を連覇した松山英樹以来だ。「大学のトレーナーに帯同してもらっていて、体の状態はいい。このまま1週間、突っ走りたい。昨年のリベンジを果たしたい。ベストを尽くせば、結果がついてくる」と、自信がほとばしる。

広島国際学院高2年で日本アマを制した俊才は、日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームコーチ、ガレス・ジョーンズ氏の指導を受け成長を加速している。ゴルフゲームの65%を占める40ヤード以内の練習に十分な時間を割き、体重を増やして飛距離アップにも成功。予選ラウンドは、欧州ツアーの来季シード権を確保して帰国した大学の先輩、宮里優作と、現在国内賞金トップを走る今平周吾と同組となった。

アジアパシフィックアマで金谷に次ぐ2位の中島啓太(代々木高3年)は、今夏のジャカルタ・アジア大会で団体、個人2冠。予選Rをアダム・スコット(オーストラリア)、星野陸也と回る。「びっくりした。アダムは金谷さんと一緒だろうと思っていた。できるだけたくさん学びたい」

日本オープンのアマチュア制覇は1927年の第1回大会を勝った赤星六郎のみ。石川遼はこうみる。「ナショナルチームでもまれている選手はアマであろうとすでに世界の上位。僕の中では彼らは優勝候補の一人」

(串田孝義)

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