2018年12月15日(土)

4市町と水道統合検討へ 大阪広域水道企業団、21年度目標

関西
2018/10/9 19:28
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大阪市を除く府内42市町村でつくる大阪広域水道企業団は9日、藤井寺市や大阪狭山市、熊取町、河南町の4市町と水道事業の統合を検討することで合意した。2021年度を目標とする。貯水池から各家庭に供給する水道事業(小売り)は統合や協定締結が済んだ自治体を含めて、14市町村が同企業団の枠組みに入る。

自治体が担ってきた水道事業は人口減で水道水需要が先細るとともに、水道管の老朽化などが課題となっている。大阪府は規模拡大によって効率化する「府内一水道」を目指しているが、人口ベースでは5%(14市町村)にとどまっている。

同企業団は河川から取水して42市町村に水道水を供給する事業(卸売り)も担っている。

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