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新潟市長選、自民が中原氏支持 野党共闘と対決へ

任期満了に伴う新潟市長選(14日告示、28日投開票)で、主要政党がどの候補者を支持するかが固まった。自民党本部は9日、元参院議員の中原八一氏(59)の支持を正式に決定。国政野党の各党は同市議会で「民主にいがた」会派に所属していた元市議の小柳聡氏(31)を支援する。自民党と野党各党の対決構図が鮮明になった。

市長選にはこれまでに4人が立候補を表明しており、自民党からは中原八一氏と前市議の吉田孝志氏(56)が立候補を表明している。自民党新潟県連はこれまで、2人のいずれも推薦しない姿勢を示していた。

こうした状況を受け、自民党本部は「新潟市民に党としての方針を明確に示す必要がある」(甘利明選対委員長)と指摘し、中原氏の支持を決めた。自民県連は候補者の一本化を断念し、党本部に判断を委ねていた。

一方、旧民進系の小柳氏は、立憲民主党の西村智奈美衆院議員が選対本部長を務め、国民民主や社民、共産などの野党各党が支援する。事実上の野党統一候補だが、特定の政党に公認や推薦を求めず、「若いゆえにしがらみのない市政を目指す」(小柳氏)と訴える。

このほか、同市の前北区長、飯野晋氏(45)は無所属で立候補を表明。旧通商産業省(現経済産業省)で企業立地策などに取り組んだ経験を訴える。

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