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井上尚「過去一番のKO」 一夜明け会見
WBAバンタム級王座初防衛

2018/10/8 16:41
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世界ボクシング協会(WBA)バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が初防衛成功から一夜明けた8日、横浜市内の大橋ジムで記者会見し、「いつもの試合後と同じで毎回ホッとする。(内容も期待されているという)それなりのプレッシャーを感じていた」と心境を語った。

初防衛から一夜明け、笑顔で記者会見するWBAバンタム級王者の井上尚弥(8日、横浜市)=共同

初防衛から一夜明け、笑顔で記者会見するWBAバンタム級王者の井上尚弥(8日、横浜市)=共同

横浜アリーナに1万人の観衆を集めた7日の試合は、元王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を相手に1回1分10秒KO勝ち。日本選手の世界戦最短KO記録を更新した。試合の映像は「50回くらい見た」といい、「きのうの試合はパーフェクト。100点だと思う」と自賛した。

フィニッシュブローとなったワンツーストレートについては「手応えもあったし、しっかり狙って放ったパンチ。いつもは何のパンチで倒したか覚えていないこともあるけれど、きのうは鮮明に覚えている」と会心の一撃を振り返った。世界戦では11度目のKOとなったが、「過去ナンバーワンだと思う」と語った。

WBAバンタム級世界戦でパヤノ(左奥)に勝利しガッツポーズする井上尚=共同

WBAバンタム級世界戦でパヤノ(左奥)に勝利しガッツポーズする井上尚=共同

今回の試合は各団体の王者など8人で階級最強を争う「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の1回戦として行われ、井上尚は2019年春に米国で予定される準決勝進出を決めた。

次戦の相手は20日(日本時間21日)に米フロリダ州オーランドで対戦する国際ボクシング連盟(IBF)王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と、挑戦者ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者となる。井上尚はジムの大橋秀行会長と現地まで視察にいく予定だという。

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