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ICPOの孟総裁が辞任 中国当局が促した可能性も

【パリ=白石透冴】国際刑事警察機構(ICPO)の中国出身の総裁、孟宏偉氏が中国で9月下旬から行方不明になっている問題で、ICPOは7日、孟氏が総裁職から辞任するとの連絡を受けたと発表した。中国当局は孟氏を違法行為があったとして調査していると発表しており、辞任を促した可能性がある。

ICPOは「本日7日、孟氏がただちに辞任するとの連絡を受けた」との声明を発表した。副総裁を務める韓国のキム・ジョンヤン氏が臨時の総裁となり、孟氏の残りの任期(2020年まで)を務める総裁を11月に正式に決めるという。

孟氏にどのような容疑がかかっているかは明らかになっていないが、現在も中国国内で拘束中とみられている。習近平指導部は3月に国家監察委員会を新設するなど汚職の摘発に力を入れており、今回もその一環との見方がある。

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