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サウジ、ソフトバンク・ファンドに追加出資へ 米報道

サウジアラビア政府は、ソフトバンクグループによる運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に、追加で450億ドル(約5兆1千億円)を出資する方針だ。同国は最大の出資者。ソフトバンクの孫正義会長兼社長は同規模のファンドを第2、第3と立ち上げる構想を持っており、サウジが引き続き主要な資金の出し手になる可能性がある。

米ブルームバーグ通信が6日、サウジのムハンマド皇太子のインタビューを報じた。2017年に発足したビジョン・ファンドには、サウジ政府系の公共投資ファンド(PIF)が450億ドルを出資した。PIFの会長でもあるムハンマド皇太子は「ビジョン・ファンドへの出資で多大な恩恵を受けた。最初の1年に多くの収入がなければ、さらに450億ドルを出資しない」と述べた。

ソフトバンクグループは6日、日本経済新聞の取材に対し「コメントを控える」と回答した。

ビジョン・ファンドは米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズの筆頭株主になるなど、世界の成長企業に投資している。およそ10兆円のうち、6月末までに271億ドル(約3兆円)を投資した。孫氏は日本経済新聞のインタビューで「2~3年ごとにビジョンファンド2、3、4と続けていく」と述べている。

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