2019年5月26日(日)

JR九州、新型車両をお披露目 省エネ性能高く

2018/10/5 18:09
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JR九州は5日、蓄電池を使うなどして省エネ性能を高めた新型車両2種類を報道陣に公開した。既に福岡県や長崎県など一部で走行試験をしており、2019年度以降の営業運転開始を目指す。30年以上が経過し老朽化した車両を置き換える。(映像提供=TVQ九州放送)

公開したのは、従来に比べ消費電力量を7割減らせる新しい主回路システムを搭載した「821系」と、蓄電池を搭載した電気式ディーゼル車両「YC1系」の2種。821系はJR九州で最も省エネ性能が高く、YC1系はブレーキ時に発生する回生電力を蓄電池に蓄えられる。

共に座席の1人当たりの横幅を20ミリメートル広げたり、室内にダウンライト型の発光ダイオード(LED)照明を採用したりした。訪日外国人の増加などを踏まえ、案内表示器には4カ国語表示を採用した。

新型車両821系は1人当たりの座席幅を20ミリメートル広くするなど内装も工夫した。

新型車両821系は1人当たりの座席幅を20ミリメートル広くするなど内装も工夫した。

「YC1系」はゆったりとした座席に、木目調の落ち着いたデザインを採用した。

「YC1系」はゆったりとした座席に、木目調の落ち着いたデザインを採用した。

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