西之島、噴火で拡大 領海4平方キロ拡大

2018/10/5 18:30
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海上保安庁は5日、2017年4月の噴火活動で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)周辺を測量した結果、領海が約4平方キロ、排他的経済水域(EEZ)が約46平方キロ拡大する見込みになったと発表した。17年6月に西之島の海図を発行して以来の拡大となり、海保は19年度にも新しい海図を作製する。

海保は7月4~7日、西之島周辺を航空レーザーを使って測量。16年10~11月に続く調査で、領海やEEZを決める低潮線などを調査した。陸地面積も前回調査時よりも約0.3平方キロ拡大し、約3平方キロになったという。

西之島は13年11月に約40年ぶりに噴火。その後沈静化したが、約1年半ぶりに17年4月に噴火活動が確認された。

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