きちり、純利益を下方修正 合弁会社株売却で評価損
外食チェーンのきちりは2019年6月期の連結純利益が1億6700万円になりそうだと発表した。従来予想を7300万円下回る。三井物産などとの合弁会社の株式を売却することに伴い、評価損として1億2100万円を計上するため。
前期は連結決算をしていない。15年に三井物産、イタリアの外食・食材大手のイータリー社(トリノ)と立ち上げた合弁会社の株式のうち、きちりが保有する34%分のすべてを三井物産に売却する。合弁会社の一部業務は当面受託する。
外食チェーンのきちりは2019年6月期の連結純利益が1億6700万円になりそうだと発表した。従来予想を7300万円下回る。三井物産などとの合弁会社の株式を売却することに伴い、評価損として1億2100万円を計上するため。
前期は連結決算をしていない。15年に三井物産、イタリアの外食・食材大手のイータリー社(トリノ)と立ち上げた合弁会社の株式のうち、きちりが保有する34%分のすべてを三井物産に売却する。合弁会社の一部業務は当面受託する。
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