滋賀に新たなビジネス拠点 SDGs関連事業の創出狙う

2018/10/5 17:02
保存
共有
印刷
その他

産官金の連携で新たなビジネスモデルの構築を目指した「滋賀SDGs×イノベーションハブ(滋賀ハブ)」が5日、大津市にオープンした。県内の中小企業が国連の提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に絡んで新たなビジネス化をする際、サポートする。

滋賀ハブはSDGsに絡んだビジネスモデルの創出に取り組む(大津市)

滋賀ハブは滋賀経済同友会が今春、設立構想を発表し、滋賀県などと準備を進めてきた。スタッフは3人で県と滋賀銀行、関西アーバン銀行が派遣。行政との調整など専門的な観点から助言をする。

開所式で滋賀県の三日月大造知事は「ハブを作ることで終わりにせず、ここから色々なものを生み出していきたい」と語った。滋賀経済同友会の高橋祥二郎代表幹事(滋賀銀行頭取)は「21世紀にふさわしい産業モデルを創出し、地元の活性化につなげる取り組みにする」と意欲を述べた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]