外貨を交通系電子マネーに交換 京急、羽田できょうから

2018/10/5 12:30
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京浜急行電鉄は5日、羽田空港国際線ターミナル駅構内で外貨を交通系電子マネーに交換するサービスを始めた。米ドルやユーロ、人民元など9種類の外貨が対象。交換レートに基づき「PASMO(パスモ)」や「Suica(スイカ)」などへ入金できる。訪日の頻度の高い外国人に両替の手間なく鉄道を利用してもらう考えだ。

京急電鉄は外貨を交通系電子マネーに交換できるサービスを開始した

京急電鉄は外貨を交通系電子マネーに交換できるサービスを開始した

京急の羽田空港国際線ターミナル駅構内にある商業施設「ウィングエアポート羽田」に設置した専用端末で利用できる。営業時間は午前5時~翌日午前0時で、年中無休。

国内で10種類ある交通系電子マネーのうち、「PiTaPa(ピタパ)」を除いた9種類に対応する。米ドルやユーロ、人民元、韓国ウォンの4通貨では、紙幣と硬貨の双方を取り扱う。台湾ドルやタイバーツなど5通貨は紙幣のみ両替する。

両替関連スタートアップのポケットチェンジ(東京・港)が端末を用意した。これまでは楽天Edyなどの電子マネーに対応しており、交通系を今回追加した。

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