2018年12月14日(金)

Relic、クラウドファンディング参入支援

スタートアップ
ネット・IT
2018/10/5 12:03
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新規事業開発コンサルティングのRelic(東京・渋谷、北嶋貴朗最高経営責任者)は、企業のクラウドファンディング事業への参入を支援するサービスを本格的に始める。初期費用や月額固定費が無料でシステムを使え、素早くサイトを立ち上げられる。

企業のクラウドファンディング参入を支援するサービスを始めた

クラウドファンディングはインターネットを通じて不特定多数の個人から資金を集める手法。投資型、寄付型などのいくつかの種類があるが、Relicが手がけるのは資金の見返りに商品やサービスを引き渡す「購入型」だ。

Relicは1つの案件を複数のサイトに同時に掲載できる「ネットワーク型」と呼ぶ仕組みを業界で初めて採用した。集客力を持つ大手メディアと連携、起案者は幅広い個人に対して自社の商品やサービスをPRできる。サイトを運営する企業は事業参入のリスクやコストを抑えながら、自社の顧客以外にも拡販できる利点がある。

エキサイト、マイナビ、中日新聞社、日本経済新聞社、など大手メディアを中心にメーカーや小売りなど20社以上の企業で導入が決まっているという。Relicはシステムの運用や保守を手がけ、導入企業は流通金額の一部を手数料としてRelicに支払う。

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