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東芝、約48億円の損失補償 メモリー事業売却で

東芝は5日、半導体子会社だった東芝メモリの売却時に結んだ損失補償条項に基づき、同社に約48億円を支払うと発表した。2019年3月期の連結業績予想には織り込んでおらず、追加で費用を計上する。訴訟や特許ライセンス契約などが原因で東芝メモリに損失が発生した場合、あらかじめ決めておいた契約に基づき東芝が補償することになっていた。今後も追加で補償が発生する可能性があるという。

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