2018年12月17日(月)

株式や債券 AIが買い付け 富山第一銀 アプリ刷新

金融機関
北陸
2018/10/4 19:51
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富山第一銀行はスマートフォン(スマホ)向けアプリをリニューアルし、人工知能(AI)を活用した資産運用サービスを始めた。AIを使ったプログラムが資産運用を指南するロボットアドバイザーが、顧客のリスク選好度合いに応じて株式や債券を自動で買い付ける。投資のハードルを下げ、これまで投資に縁がなかった顧客の需要を開拓する。

資産運用サービスを手掛けるお金のデザイン(東京・港)と提携し、AIを活用した資産運用サービス「THEO+(テオプラス)富山第一銀行」を始めた。利用者は預金の残高照会などができる「ファーストバンクアプリ」経由で口座を開設できる。

投資は最低1万円から始められ、運用コストは預かり資産額の1%(年率)。口座開設費用や出金手数料はかからない。同行は5月にもアプリを刷新して資産を一元管理できるサービスを始めるなど、スマホを軸にしたサービスの強化を進めている。

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