2018年11月16日(金)

「強い米景気」潜む危うさ 米長期金利7年ぶり高水準
FRBの利上げ加速や、新興国からの資金流出を誘発も

北米
2018/10/4 15:02
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大塚節雄】米長期金利が7年ぶりの高い水準に上昇してきた。足元は株高と併存し、「強い米景気」を映す動きだ。だが急激な金利上昇は景気の逆風になるほか、新興国からの資金流出も再燃しかねない。貿易摩擦などの不安要素を抱え込みつつ、リスク投資に傾き始めた市場。米金利の上昇圧力は混乱の火種になりうる。

3日のニューヨーク債券市場で、米長期金利の指標である米10年物国債利回りは3.18%をつけ…

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