ハイドロ、ブラジル精錬所を一時閉鎖 アルミ高懸念も

2018/10/4 10:07
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【フランクフルト=深尾幸生】アルミ世界大手のノルスク・ハイドロ(ノルウェー)は3日、ブラジル北部にある世界最大のアルミナ精錬所を一時閉鎖すると発表した。アルミニウムの主要原料のアルミナが不足し、アルミ相場が高騰するおそれがある。

一時閉鎖するのはブラジル北部バルカレナにあるアルミナ精錬所、アルノルテ。廃棄物処理場の空きが足りず、これ以上の生産はできないと判断した。

同精錬所は2月、環境汚染の原因として当局から一部設備の使用を制限され、廃棄物処理に使う2エリアのうち1つが使えなくなっていた。

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