1カ月でAI導入 アルベルトが新サービス

2018/10/3 15:26
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東証マザーズ上場でデータ分析のアルベルトは3日、画像認識の人工知能(AI)を最短1カ月で導入するサービスを始めたと発表した。カメラで撮影した画像をAIが分析し、工場での検品工程や建築物の外観検査などに活用できる。これまで試験導入まで2~3カ月かかっていたが、1カ月程度に短縮できるようになったという。

新サービス「タクミノメ」はAIを導入したい企業から提供を受けた画像データを元に、画像の分類や画像に写った物体の検出などができる。価格は各機能が税別200万円から利用でき、導入目標は非公表。生産現場や建築関連のほか、医療分野では細胞の病理診断などにも応用が可能という。

アルベルトにとっても、従来カスタマイズしていたものをタクミノメとしてパッケージ化したことで省人化につながる。これまでデータサイエンティストが数人がかりで2~3カ月かけて対応していたものを、1~2人で1カ月で提供できるようになったという。

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