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署名830万超を提出へ 核兵器廃絶訴え国連に

核兵器廃絶を訴える「ヒバクシャ国際署名」連絡会は3日までに、計約830万筆の署名が集まったと発表した。軍縮を議論する国連総会第1委員会に署名の目録を提出する。

国際署名は2016年春に始まり、20年までに世界中で数億筆集めることが目標。昨年10月には、830万筆のうち約515万筆の目録を第1委員会に渡した。

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の木戸季市事務局長(78)らが8日、米ニューヨークに出発し、手渡す予定。記者会見した木戸事務局長は「今年中には1千万筆集めたい。世界の誰にも私たちと同じ体験をさせてはいけない」と話した。

連絡会によると、今年9月12日までに、現職時に署名をした首長は、20府県知事を含め1188人に上っている。

昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約は、発効に50カ国・地域の批准が必要だが、これまで批准を終えたのは19。連絡会は今後、海外の平和団体とも連携を強化し、署名や発効に向けた運動を進めていく。〔共同〕

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