2018年10月23日(火)

埼玉高速鉄道、自動運転バスの実証実験

南関東・静岡
自動運転
2018/10/2 21:25
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埼玉高速鉄道は群馬大学と連携して、浦和美園駅そばの歩行者専用道路で自動運転バスの実証実験を実施した。実験場所に用いた道路は埼玉スタジアム(さいたま市)と浦和美園駅をつなぐ約700メートル。試合開催時のアクセス改善や、地域拠点施設を巡る交通手段の一つとしたい考えだ。

タイヤが10輪付いた外観が特徴で、位置を把握するセンサーを搭載

実験は9月29日、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センターと連携して開催した。自動運転を研究する同センターと、EV(電気自動車)開発のシンクトュギャザー(群馬県桐生市)が共同開発した車両「eCOM―10」を用いた。16人乗りのEVバスで、実験では時速約15キロメートルで走行した。

今後は公道での実験も目指す。駅やイオンモール浦和美園、埼玉県が浦和美園地区に誘致している順天堂大学(東京・文京)医学部付属病院といった拠点を巡る手段にも活用したい方針だ。

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