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福島県産米「天のつぶ」使用 スーパードライ販売へ

アサヒビールは2日、福島県産米「天のつぶ」を使ったスーパードライを12月4日から福島県内限定で販売すると発表した。天のつぶは県が独自開発したコメのうち、東日本大震災後に登録した品種の第1号。会見したアサヒビールの秋本浩志執行役員は「地元のコメを使った、より身近な商品を提供することで地域に貢献したい」と話した。

「天のつぶ」は栽培しやすく味が良いのが特長(2日、福島県本宮市のアサヒビール福島工場)

同県本宮市の福島工場で生産し、まずは3万5千箱(1箱は大瓶20本)の販売を目指す。価格はオープンだが、通常のスーパードライと同程度を予想している。

ビールは味を調整する副原料として、コメを使用する場合がある。天のつぶは福島県内でコシヒカリ、ひとめぼれに次ぎ、全体の1割強の作付けシェアがある。

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