2019年1月17日(木)

インドネシア中部地震、外国の支援受け入れへ 被害額「数千億円」

2018/10/2 10:22
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【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア中部のスラウェシ島中部で9月28日に起きた地震と津波でインドネシア政府は1日、外国政府や国際機関などから支援を受け入れると発表した。国家災害対策庁によると、経済損失は数十兆ルピア(数千億円)に上るとみられる。

1日、地震で倒壊した家屋から荷物を運び出す住民=ロイター

ウィラント政治・治安担当調整相によると、1日までに日本や米国、中国など17カ国と欧州連合(EU)から災害対策チームの派遣や資金援助などの申し出があった。東南アジア諸国連合(ASEAN)や国連開発計画(UNDP)からも支援提供の連絡があったという。

被災地では港湾や道路、空港などインフラ全般が破壊された。避難民も4万8千人に上り、家を失った人々が屋外での生活を余儀なくされている。水や食料も不十分で、迅速に支援の手を広げるには外国政府などからの援助が欠かせないと判断した。

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