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がん免疫薬、5兆円市場生む 国内外で開発競争

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ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑氏が解明したのは、免疫細胞による攻撃からがん細胞が逃れる仕組みだ。これを応用したのが小野薬品工業の「オプジーボ」に代表されるがん免疫薬で、市場規模は2017年で1兆円とされる。25年にはこれが5兆円まで広がるともいわれ、世界中の製薬会社がこの仕組みを応用した新薬の開発にしのぎを削っている。

オプジーボは小野薬品と米製薬大手ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が共同開発...

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