本庶氏のノーベル賞受賞、関西の産学連携が革新生む

2018/10/1 20:11
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日本経済新聞 電子版
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京都大学の本庶佑特別教授のノーベル生理学・医学賞の受賞は、関西の産学連携の成功事例と言える。関西に地盤を置く企業と大学・研究機関の密接な関係がイノベーションを生んだ。京大と小野薬品工業以外にも共同研究は広がっており、経済界も後押しする。革新的な創薬の取り組みに弾みがつきそうだ。

今回の授賞理由となった本庶氏による免疫を抑えるたんぱく質「PD-1」の働きの発見は、小野薬品などが開発したがん治療の新…

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