タイ総領事館、福岡に開設 九州など13県管轄

2018/10/1 19:43
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タイ政府は1日、九州・沖縄と中国地方の計13県を管轄する総領事館を福岡市博多区に開設した。着任したアッタカーン総領事が福岡県庁を訪れ、小川洋知事にあいさつした。総領事館の開設は大阪市に続いて2カ所目。在日タイ人らの保護や支援に当たる。

県庁で小川知事が「(県とタイの間で)これまで築いてきた土台の上に、あらゆる分野で交流が広がることを確信している」と歓迎し、アッタカーン総領事は「人、国、都市全てのレベルで関係を深めたい」と述べた。

開設した総領事館は臨時事務所の位置付け。アッタカーン総領事は記者団に、来年3月には同市中央区に正式な事務所が完成し、5月ごろにビザ(査証)の発給など本格的な業務を始める見通しを示した。〔共同〕

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