オリエンタルランド、4~9月の入園者数が過去最高

2018/10/1 18:11
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オリエンタルランドは1日、2018年4~9月の東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)の入場者数が前年同期比5%増の1551万人と上半期として過去最高を更新したと発表した。東京ディズニーランド(TDL)の開業35周年イベントが好調だったほか、年間パスポートを3月に値下げした効果が出たもようだ。

東京ディズニーランド開業35周年を祝うミッキーマウスのパレードが人気だった(C)Disney

過去最高を更新するのは5年ぶり。真夏日が続いた影響を受けた8月は前年を下回ったが、それ以外のすべての月で前年実績を超えた。中国などアジアに加え、欧州からの訪日外国人の入場者数も増えた。TDLと東京ディズニーシー(TDS)それぞれの入場者数は公表していない。

今年35周年をむかえたTDLでは、1年かけて改修した人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が4月にオープン。欧州やアジアなど世界を船で巡るアトラクションで、新たに映画「アナと雪の女王」のキャラクターなどを導入した。開催中のミッキーマウスたちが35周年を祝うパレードも人気だった。(亀井慶一)

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