アヤラ、上海汽車の商用車をフィリピンで販売

2018/10/1 17:41
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【マニラ=遠藤淳】フィリピンの大手財閥アヤラの自動車事業子会社ACインダストリアル・テクノロジー・ホールディングスは中国自動車大手の上海汽車集団の商用車会社、上汽大通汽車と販売代理店契約を締結したと発表した。2019年初めにも販売店を開き、同社の商用車ブランド「MAXUS」の販売を始める。

ACインダストリアルはフィリピン国内で専売店を開設し、「MAXUS」ブランドの商用バンやピックアップトラックなどを輸入、販売する方針。店舗数や販売台数などの計画は明らかにしていない。

アヤラの自動車関連事業を担うACインダストリアルはホンダいすゞ、独フォルクスワーゲンの車を販売するほか、オーストリアの二輪車メーカーのKTMのバイクを製造、販売している。MAXUSは5つ目のブランドとなる。

上海汽車は2009年に英商用車メーカーLDVのMAXUSブランドを買収。アヤラによると、17年に1万台以上を輸出したという。

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