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「沖縄の心示した」「本土と関係改善を」新知事に注文

玉城デニー氏が佐喜真淳氏を破った沖縄県知事選の結果を受け、有権者からは1日、新知事への期待と注文の声が相次いだ。

玉城氏に投票したという那覇市のボランティアガイドの男性(71)は「何度選挙をしても同じ結果。『普天間基地の辺野古移設阻止を諦めない』という沖縄の心を示した」と評価。玉城氏には「国会議員の経験を生かし、国に基地問題を働きかけてほしい。当選には(急逝した)翁長雄志氏への同情票も影響しており、真価が問われるのはこれから。期待したい」と話した。

佐喜真氏が市長を務めてきた宜野湾市。男性会社員(52)は「佐喜真氏は市長時代から応援していたので残念だ」と語った。市長としての手腕を県全体の経済活性化に生かしてほしかったといい「玉城新知事には学費無償化など子育て支援を手厚くしてもらいたい」と注文を付けた。

4人の子供がいる主婦(41)は普天間基地の早期返還を求めて佐喜真氏に投票したが、県内移設に反対する玉城氏の当選で「普天間基地の返還が遠のくのではないか。同じ事の繰り返しだ」とため息をついた。無職男性(78)は「本土との関係を深めてほしい」と、国と県の対立が膠着した現状の打開を求めた。

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