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ロック名曲、盗作で再審理 「天国への階段」

【ロサンゼルス=共同】英人気バンド、レッド・ツェッペリンが1971年に発表したロック史に残る名曲「天国への階段」が盗作かどうかを巡る著作権侵害訴訟で、米西部サンフランシスコの連邦高裁は28日、盗作に当たらないとした一審判決を破棄、ロサンゼルス連邦地裁に審理のやり直しを命じた。

同曲はアルバム「レッド・ツェッペリン4」に収録。米バンド「スピリット」のギタリスト(故人)の代理人が、同バンドの曲「トーラス」のコード進行と似ているとして提訴した。レッド・ツェッペリン側は一貫して否定しており、音楽界で有名な盗作疑惑裁判の一つとなった。

ボーカルのロバート・プラントさん(70)と共作したギタリスト、ジミー・ペイジさん(74)は2016年6月、地裁に出廷し「よくあるコード進行だ」と反論し、地裁の陪審は盗作に当たらないと判断していた。

高裁の陪審は全会一致で「地裁の判断は間違っていた」と指摘した。原告側は「彼らが偉大なバンドであることに異論はないが、盗用で汚点を残した」と新たな裁判に期待感を示した。〔共同〕

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