2018年12月15日(土)

モバイルPOSレジ、使い勝手を比較・体験

南関東・静岡
2018/9/28 22:00
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静岡商工会議所(静岡市)は10月1日、モバイルPOS(販売時点情報管理)レジの比較や体験ができるコーナーを設置する。2019年10月に予定する消費増税時の軽減税率への対応を小売業者などに促す狙いだ。

職員が特徴や使い方を説明し、体験も可能だ

モバイルPOSレジはタブレット端末を使う。既存のレジに比べ導入コストが安く、操作も簡単だ。

コーナーはJR静岡駅の近くの静岡事務所に設置。レジアプリの「Airレジ」「Uレジ」「スマレジ」をそれぞれ取り込んだタブレット端末やレシートプリンターなどを用意する。職員が特徴や使い方を説明し、体験も可能だ。

軽減税率の導入により、小売業者などはレジの改修や買い替えが必要になる。帳簿などの記載を税率ごとに分ける手間も増える。

静岡商議所は中小事業者にはモバイルPOSレジが適していると判断し、補助金制度とともに周知を急ぐ。担当者は「対応が進んでいないのが実情。早めに準備してほしい」と呼びかけている。

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