細る国債市場、膨らむ危機感 日銀の政策修正後も…
政策 現場を歩く

2018/10/3 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

発行残高1000兆円の国債が取引される国債市場。重要な経済インフラだが、日銀がその半分近くを買い占めた結果、取引は大幅に低迷した。7月末、日銀はこの事態を和らげるため金融政策の修正を決めたが、現場にはなかなか光が差してこない。

■久々の活況も続かず

ピンポン、ビーッ――。9月21日、東京駅近くにある日本相互証券のトレーディングフロア。この日は5億円以上の約定を知らせるチャイム音が鳴りやまなかった。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]