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四国電「伊方原発、再開準備進める」大分地裁決定受け

四国電力は28日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転再開に向けた準備を進める方針を改めて表明した。大分地裁が同日、運転差し止めの仮処分の申し立てを退けたことを受けたもので、10月1日未明に燃料の装荷を始め、27日の再稼働、30日に送電を始める計画だ。

四国電は同日、「伊方3号機の安全性は確保されているとの当社の主張が認められた」とした上で、「安全を最優先に、再開に向けた準備を進める」とコメントした。25日の広島高裁による運転差し止め仮処分の取り消し決定を踏まえ、再稼働に向け動き出している。

大分地裁の決定について、愛媛県の中村時広知事は「司法の判断で、県は当事者でもないことからコメントは差し控える」と断ったうえで、「決して事故を起こさないという心構えで、安全確保に努めてもらいたい」とのコメントを出した。伊方町の高門清彦町長は「細心の注意で準備を進めて、情報公開は徹底してほしい」と求めた。

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