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森永製菓、「チョコフレーク」の生産終了

森永製菓は28日、2019年夏までにチョコレート付きコーンフレーク「チョコフレーク」の生産を終了すると発表した。同商品を生産するグループの森永スナック食品(千葉県野田市)の工場も19年12月に閉鎖する。「チョコフレーク」は1967年発売のロングセラーだが、近年は多様なチョコレート商品が売り出され人気が低迷。販売が落ち込んでいた。

森永製菓が生産を終了する「チョコフレーク」=共同

国内チョコレート販売額は2017年まで7年連続で過去最高を更新するなど好調だが、売れ筋は明治の「チョコレート効果」などカカオ含有量の多い苦めのタイプ。甘みの強い「チョコフレーク」は、食べるときに手がべたつくこともあり、若年層に敬遠されていたという。

同日、森永製菓はソフトキャンディーの「ハイチュウプレミアム」などを生産する森永甲府フーズ(甲府市)の工場も20年3月に閉鎖すると発表した。森永甲府フーズの生産品目は鶴見工場(横浜市)に移管。森永スナック食品で生産するスナック菓子「ポテロング」は小山工場(栃木県小山市)に移管する。森永製菓は現在、国内9工場を有するが、7工場体制となる。

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