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森永製菓、千葉と山梨の2工場閉鎖

森永製菓は28日、2020年春までに国内2工場を閉鎖すると発表した。生産子会社の森永スナック食品(千葉県野田市)と森永甲府フーズ(甲府市)の両工場で、他工場への機能の移管を通じた国内生産の効率化を図る。両工場で約120人いる正社員は希望者をグループの他拠点で受け入れる。森永製菓は現在国内に9工場を持つが、7工場体制となる。

現在、スナック菓子の「ポテロング」などを生産する森永スナック食品は19年12月に閉鎖し、ポテロングの生産は小山工場(栃木県小山市)に移管。ソフトキャンディーの「ハイチュウプレミアム」などを生産する森永甲府フーズは20年3月に閉鎖し、生産品目は鶴見工場(横浜市)に移管する。両社で約50人いる契約社員については、転職を支援する。

森永製菓は今年6月、20年度までに高崎工場(群馬県高崎市)の新棟建設などを柱とする設備投資に約400億円を投じる国内生産の再編計画を公表しており、今回の2工場閉鎖もその一環となる。

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