舞妓ら仕上げの通し稽古 京舞井上流「温習会」

2018/9/28 12:53
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京都五花街の一つ、祇園甲部の芸妓(げいこ)や舞妓(まいこ)が出演する京舞井上流の公演「温習会」本番へ向け、総仕上げの通し稽古「大ざらえ」が28日、京都市左京区の京都芸術劇場春秋座で行われた。

温習会を前に、通し稽古「大ざらえ」で踊りを披露する舞妓(28日午前、京都市)=共同

長唄「春遊び」では、舞妓7人が色とりどりの着物姿で登場。家元の五世井上八千代さんが、客席から立ち位置や手の動きなどを細かく指導した。

公演は10月1~6日で、芸妓や舞妓ら約90人が出演する予定。祇園甲部歌舞練場(同市東山区)が耐震改修で休館中のため、春秋座で行う。指定席で1等8500円、2等5千円。問い合わせは祇園甲部歌舞会、電話075・561・1115。〔共同〕

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