菜種、大豆に対し2割高 不足観測で製油値上げも

2018/9/27 21:15
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日本経済新聞 電子版
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食用油や飼料の原料となる菜種の国際価格が上昇し、同じ製油原料の大豆に対する割高感が強まっている。年初に菜種は大豆の1割高だったが、現在は2割高まで上昇。菜種は主産地カナダの干ばつや中国の需要の伸びで値上がり傾向にある一方、大豆は米中両国の貿易戦争のあおりで約10年ぶりの安値圏にある。菜種油メーカーが値上げに動く可能性もある。

菜種は菜の花の種子。カナダのほか欧州連合(EU)や中国などの生産が多い…

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