2018年10月19日(金)

山本尚・中部大学教授 ノーベル賞級成果、医薬品に応用狙う

科学&新技術
2018/10/2 8:44
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日本経済新聞 電子版
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医薬品や農薬などの有機化合物の原子を精密につなぐ技術への関心が高まり、中部大学の山本尚教授の成果に注目が集まっている。論文の引用回数は3万回に迫り、医薬品の合成に使われている。有機化学で最も権威がある賞のひとつ「ロジャー・アダムス賞」を2017年に受賞。ノーベル化学賞への期待も高い。医薬品を安価に製造することを目指している。

米化学会が2年に1度贈るアダムス賞はノーベル賞の登竜門とされ、これまで…

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