2018年12月13日(木)

王位奪取で豊島二冠に 将棋、1人1タイトル崩れる

囲碁・将棋
2018/9/27 17:22
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将棋の第59期王位戦七番勝負の第7局が26、27日の両日、東京都千代田区で指され、先手で挑戦者の豊島将之棋聖(28)が127手で菅井竜也王位(26)を破り、対戦成績を4勝3敗として王位のタイトルを奪取した。将棋界では複数冠保持者がいなくなっていたが、2カ月ぶりに二冠が誕生した。

王位戦第7局に勝ち、二冠になった豊島新王位(27日午後、東京都千代田区)

豊島新王位は7月、羽生善治竜王(48)から棋聖位を奪って初タイトルを獲得した。二冠の羽生竜王が一冠に後退し、8つのタイトルが8人に分散。タイトルが7つだった1987年以来、31年ぶりに1人1タイトルとなっていた。

対局後、豊島新王位は「少し前には(二冠は)ちょっと考えられなかった。実力的にはまだまだなので気を引き締めたい」と話した。

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