オムロン、株主優待でiPS研に566万円寄付

2018/9/27 17:01
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オムロンは27日、株主優待制度を通じて集めた寄付金を京都大学のiPS細胞研究所(京都市)に贈呈したと発表した。株主からの申し込みは計1784件で合計額は566万6千円。株主優待制度を使ったiPS研究所基金への寄付は初という。オムロンの山田義仁社長は「iPS細胞の一日も早い実用化を願っている」とコメントした。

株主優待制度は上場企業の約4割が導入している。これまでギフト券や自社製品・サービスの提供が多かったが、企業の社会的責任(CSR)の一環で相当額を寄付する社会貢献型の優待を導入する企業が増えている。

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