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日立建機、国内拠点再編に420億円

日立建機は27日、約420億円を投じて建設機械の生産開発拠点を再編すると発表した。小型の油圧ショベルやホイールローダーを製造するグループ会社を含め国内の拠点を集約するなどして、生産の効率化や競争力向上を目指す。2022年をメドに開発や生産体制の再編を完了させる。

15年に完全子会社化したグループ会社「KCM」を、19年4月に日立建機に吸収合併する。再編を通じて中型油圧ショベルなどの生産体制を主力工場の土浦工場(茨城県土浦市)などに集約。大型の鉱山機械は常陸那珂臨港工場(同県ひたちなか市)、小型の建機生産は滋賀県の工場などにそれぞれ集約する計画だ。

日立建機は4月、19年3月期、18年3月期(187億円)の2.3倍に相当する429億円を設備投資に充てると発表。すでに大型油圧ショベルの生産を土浦工場から常陸那珂臨港工場に集約しているほか、海外でもインドやオランダなどで拠点統合を進めている。

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