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物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象

▼物品貿易協定 略称はTAG(Trade Agreement on goods)。複数国の間でモノの輸出入にかかる関税の引き下げや撤廃について定める協定。農産品や工業用品など幅広い貿易品目が交渉対象になる。

日本政府は、関税だけでなく、投資やサービスの自由化にも範囲が及ぶ自由貿易協定(FTA)とは別の協定だとの立場だ。安倍晋三首相はトランプ米大統領との会談後の記者会見で「TAG交渉はこれまで日本が結んできた包括的なFTAとは全く異なる」と説明した。

共同声明では、交渉のメドがたった後、投資などの分野についても2国間交渉を始めるとしている。日米でTAGを交渉する場合、米国は議会承認が必要となる。

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