乗員の消火訓練不足、苫小牧沖フェリー火災で運輸安全委が指摘

2018/9/27 10:06
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北海道苫小牧市沖で2015年7月、フェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)で火災が起き、乗員1人が死亡した事故で、運輸安全委員会は27日、運航会社の商船三井フェリーによる乗員への実践的な教育や訓練が不足し、火災発生後に組織的な消火活動ができず、延焼につながったと指摘する調査報告書を公表した。

火災は15年7月31日午後5時10分ごろ、苫小牧市沖を航行中に車両甲板で発生。2等航海士の男…

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