五輪ボランティア「応募を」 新宿でチラシ配布

2018/9/26 21:11
保存
共有
印刷
その他

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会と東京都は26日、大会運営などをサポートするボランティアの募集を始め、新宿駅西口でPRのチラシを配った。受け取った人は立ち止まってチラシの募集要項を確認したり、職員らに質問したりしていた。

ボランティア参加を呼びかける元競泳選手の伊藤華英さん(26日、東京都新宿区)

都職員、組織委職員ら十数人は募集開始の午後1時になると一斉にチラシ配布を開始。元競泳選手でロンドン五輪にも出場した伊藤華英さんは「迷っている人も勇気を持って応募してほしい」と呼びかけていた。

60代の男性会社員は「競技日程も発表され、いよいよ始まるんだという思い。制約などを確認したら応募してみたい」と意気込む。男子大学生(19)は「オリンピックは楽しみだが、2年後のことは分からないので今は応募するつもりはない」と話していた。

都と組織委のボランティア募集人数は合計11万人。組織委の担当者は「これから地道にイベントやチラシ配りを行っていきたい」と話した。

日本経済新聞社の投稿プラットフォーム「COMEMO」では「五輪運営、ボランティア活用はなじむのか」をテーマに、記者と読者が意見交換するフォーラムを開催中です。皆様からのご意見を募集します。フォーラム「COMEMOの視点」はこちら
保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]