2018年12月19日(水)

富士山が初冠雪 冬の装い、今年は早め

2018/9/26 14:37 (2018/9/26 17:13更新)
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富士山が26日、初冠雪したと甲府地方気象台が発表した。平年より4日、昨年より27日早い。

初冠雪した富士山(26日午前)=共同

初冠雪した富士山(26日午前)=共同

富士山周辺は朝から曇りがちな天候が続いたが、約36キロ離れた山梨県側の同気象台で午後1時半ごろに職員が雲の隙間から山頂の雪を目視で確認したという。周辺を飛行していたヘリコプターからはわずかに雲からのぞいた山頂にうっすらと雪が見えた。

気象庁の地域気象観測システム(アメダス)によると、富士山では25日午後11時ごろに氷点下5.1度まで冷え込んだ。同気象台は、25日深夜から26日朝までの間に冠雪したとみている。

静岡県側の御殿場市によると、同市の職員も26日午前8時ごろ、初冠雪に気づいて撮影。約20分後には雲に覆われたという。例年、初冠雪とは別に、頂上付近が雪に覆われる現象を「初雪化粧」として発表している山梨県富士吉田市ではこの日、山頂部が曇りで確認できなかった。〔共同〕

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